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ポイントは、実にいろいろなものに変身させることができます。航空会社FFPのマイルはもちろん、各種金券類、豪華な賞品類、ネットショップの値引き、もちろん現金にも交換できます。
ただし、これはどこのポイントプログラムからもできるという訳ではない。現金でへそくりが欲しいなら、現金交換できるサイトをいくつかピックアップし、そこに移行できる経路をどんどん逆算していって、最適なルートを探します。それがポイント集めの楽しみでもあるのです。
金券類は、割と幅広くどこのポイントプログラムでも取り扱いがありますが、現金やマイルヘの交換は少ない。
現金へは、あまりポイント交換に積極的でないポイントプログラムやアンケートサイトから交換できることが多い。マイルは、大手ポイント交換サイトか、通信系の会社のポイントプログラム、クレジットカードのポイントから変換できることが多い。ただし、提携カードではないクレジットカードのポイントからFFPのマイルに変換する場合、移行手数料などが必要な場合が多いので、それを踏まえた上で、一番有利な交換ルートを考えておきましょう。
ネッドでのポイント稼ぎの方法には、いくつかのバターンがあります。
■ メールを受信する
■ 受信したメールの中のアドレスをクリックする
■ ポイントサービスのサイトを訪問する
■ ポイントサービスのサイトでゲームなどの特定のアクションをする
■ CMのページやムービーを見る
■ アンケートなどに回答する
メールを受信するタイプは、予め興味のある分野を設定しておくと、その分野のDMが届くようになります。
受信したメールの中のアドレスをクリックする場合は、メールを隅々まで読み、ボイントも貰えるアドレスを探してクリックしよう。中には、クリックした後さらに何らかのアクションが必要なものもあります。
ポイントサービスのサイトを訪問するバターンは、そのサイトを訪問し、会員ログインすることでボイントが貰える場合が多い。
中には、そこからさらに企業のバナーをクリックして、クリックボイントをもらえるサイトもあります。
フラッシユなどのムービーを見ると、ホイントがもらえるサイトもあります。動画を一通り見ると、ポイントをもらえるリンクが表示されます。
アンケートサイトでは、自分の属性に合ったアンケートがあれば、メールが届き、メールにあるURLをクリックしたり、会員ログインしたりすると、アンケートにアクセスできます。アンケートに回答し終わると、アンケート毎に設定されたポイントがもらえます。設問数が多ければ多いほど、ポイントもたくさん貰えます。
クレジットカードのセキュリティ問題は、①カード自体にかかわるもの、②コンピュータシステム利用にまつわるもの、③ネットワークを介した通信に問するものがあります。
現在、わが国におけるクレジットカードは、磁気記憶媒体(磁気テープ)を貼付した磁気ストライプ方式が主流です。クレジットカードやキャッシュカードの裏にあるカセットテープのようなラインがそれです。
かつてプラスチックカードといわれていたころには、磁気記憶媒体もないただの名刺大のプラスチックの下敷きのようなもので、偽造されやすいものでした。また、本人確認はカードの署名(サイン)で行ない、盗難・紛失については個人信用情報データベースと盗難・紛失カードリスト等でのカード会員番号の照合を行なうことで処理していました。
現在では顔写真印刷や特殊印刷、ホログラム技術、ホストコンピュータ側での暗証番号管理などにより、カードそのもののセキュリティを高めています。さらにセキュリティを高めることができるICカードの導入など、クレジットカードそのものが変わりつつある。
以上述べたカード自体にかかわるセキュリティ以外には、次のような問題が存在しています。コンピュータシステムセキュリティには、①機密性(アクセスする権限がない人間は絶対にアクセスできないようにすること)、②保全性(コンピュータシステムに保有される情報の信頼性と不正な情報改ざんを許さないこと)、③可用性(障害が発生しても即座にシステムの完全回復ができ情報アクセスが可能になること)の三つが必要です。
ネットワークを介した通信に関するセキュリティには、コンピュータシステムセキュリティの①機密性、②保全性、③可用性に、④信憑性(電文偽造や送受信の事実否認を防ぐこと)が加わります。国際ブランドでは、とくに通信経路の安全確保を考慮した決済の通信ネットワーク... 続きを読む
クレジットカードは誰でも持てるというわけではない。カード会社と、利用者の間に信用がなければ成立しない。そのため、カード会社は会員になるための審査を用意しています。
入会できるかどうか、その信用度を判断するためのシステムを「スコアリングシステム」といいます。各社は、年齢、家族構成、勤務先、勤務年数、住居状況、カード利用状況などをポイントに置き換えて、点数によって判断します。
配点は各項目1~20点くらいで、例えば、収入の安定した職業ほど点数が高く、住まいも持ち家が高く、借家やアバート住まいは低い。そして、それらの結果と個人信用情報機関から得られるデータと合わせて総合的に評価し、合計点が一定点数以上なら、入会を許可し、それ以下なら拒絶しています。
最近は、各社ともコンピュータを使った「自動与信(オートスコアリング)」が一般的になり、統計学・確率学の最新の理論を応用して、より公平で客観的なデータを得ようと努力しています。あるカード会社では、1回の審査で数千通り以上のテーブルの中から、その人物の最もふさわしい人間像を選び出すというから驚きです。
その上で、5年後、10年後の姿をシュミレーションし、その人物が何年後には、最悪どれくらいの債務を抱えるかといった予想までたてています。つまり、カードの審査システムによって、アナタの社会的信用度が計算されているのです。ちなみに、とくに重要視されているのが、勤務先と居住年数だといわれています。いくら有名企業に勤めていても、そこが不良債権にどっぷり浸かっていたり、リストラに積極的な会社だったりすれば、自ずと審査も厳しくなりがちです。
さらに、毎年引っ越しを繰り返すような人は、サラ金の取り立てから逃れているのではないかなどと疑われます。カード会社としても会員の居所がつかめなくなることは怖いからです。
また、銀行系カード会社は本人よりも本人のバッ... 続きを読む
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